先日お知らせしました「ミュージックスターマイン」に行ってきました。
これはもうねぇ・・・花火大会とかって感じではなく
音楽に合わせて、花火が舞い踊るすばらしいショーでしたねぇ。
和風のもみじ柄あり
オーソドックスな打ち上げ花火も、また美しい。
赤あり
紫あり
蝶も花も乱れ飛ぶのだ。
秋空が燃える・・・。
バリエーション豊かに、音楽と競合する花火たち。
終了のアナウンスがあってからも
静かな余韻を残していました。
花火の音を聞きながら、花火を見るのも風情があっていいけど
いろんな音楽に合わせて、同じ組み合わせは、ふたつとないって感じの
本当にすばらしい演出でした。
見たいし、撮りたいしで、ちょっと大忙し・・・。
後半はダンスもアリで、みんなで橋の上で踊りました。
が、まあ、自分見てるヒマなかったですけどね。
宴も終わり、おもむろにダンスをストップしようとしたんだけど止まらず
まあ、密かにいろいろ試してたんだけどバレました。
明日(29日)はLaranjaのライブだし、あたしはまあ、踊り子ですので、
それまで踊り続けるわと言ってたら、止まった。
ストップの命令が届くのが遅かったのかな。
(もっと正しい表現あるんだろうけど、わからないので・・・)
明日も無事に踊れますように。
このさい、止まらないなんてことは、たいしたことではない。
踊り続けられることが大事なのだ。
なんかの靴を履いたら、一生踊らなきゃいけなくなって
足を切ったとかなんとかってお話がありましたっけね。
さっきも今も、その物語のことをチラッと考え、題名は思い出せずあきらめた。
思い出せないとき、思い出すことをあきらめちゃいけないんだってね・・・。
「赤い靴」 だねーー^^ タイトル
返信削除ちゃーさん
返信削除ああ・・・赤い靴かぁ・・・。
その靴はさ、どうして履くと踊り続けちゃうの?
で、どうして脱げないの?
足、切っちゃうんだよねー?
それからどうなるの?おしえておしえて。
谷山浩子の歌でしか知らないから・・^^;
返信削除グリム童話だったはず・・